神前では正面に立って拝礼します。お賽銭をあげ、鈴があるところでは 鈴をならしてから、二拝二拍手一拝を致します。
これが神社にお参りするときの基本作法といわれるものですが、大切なのはあくまでも 真心こめた祈りであり、形式にこだわりすぎて本義を忘れることのないように心掛けたい ものです。