祭典用具-8

刈初・穿初用具(鍬入の儀)

施主及施工者が初めてその土地に手をつけることを神前に奉告する儀式です。

刈初・穿初用具

 

忌 鎌
(いみかま)
白木で作り、柄を白紙で巻き、麻又は水引で結んだものを使用するのが本来ですが、新しい実用品を用いてもよいでしょう。

【 作法 】
神職より忌鎌を受けた施主は、神前に一礼、斎砂の前で草を刈る所作を3度行います。 終って神前に一礼の後、神職に返し自座に戻ります。

忌 鍬
(いみくわ)
忌鎌と同じく白木で作り、白紙で巻いたものを使用するのが本来ですが、クワ等の実用品を用いてもよいでしょう。

【 作法 】
神職より忌鍬を受けた施工者は、神前に一礼、斎砂の前で左足を引いて、地を穿つ所作を3度行い砂をくずします。 終って神前に一礼して神職に返し自座に戻ります。

忌 鋤
(いみすき)
忌鎌と同じく白木で作り、白紙で巻いたものを使用するのが本来ですが、スコップ等の実用品を用いてもよいでしょう。